結婚式当日より就職が決まるより幸せを感じること

結婚式当日より就職が決まるより幸せを感じること

2人に1人が結婚式より大きな幸せを感じたこと

2人に1人が結婚式よりも、採用通知をもらうよりも幸せを感じたことって何だと思いますか。答えをズバリお伝えします。旅行です。

便利も安くて良質な物もあふれ、インターネットやシェアリングが今まで手が届かなかった人・物への距離を縮めた今。持ってることや繋がってることの証明だけでは何か物足りなくて。自分の好きや価値観を発信して共感・応援し合うことに幸せを感じる人が増えたように思います。

じゃあ人の好きや価値観ってどんな方向に動いているのか。どんなことに幸せを感じる人が多いのか?ちょっとした興味の延長に、面白い調査結果を見つけました。

例えば「旅行をすることで感じる幸せは、結婚式の日に感じた幸せをも超える」と回答した人は49%にも上り、他にも「パートナーとのデート」(51%)、「採用通知を受け取る」(50%)、「婚約」(45%)、「出産」(29%)などのライフイベントよりもハッピーになれるという結果となっています。

booking.com:旅行に対するハピネス(喜び)に関する調査より引用

旅行もだけど、結婚や採用通知もらうって結構一大事だと思いませんか。自身の経験を振り返ってみました。朝4時半に起きて涙をにじませながら予習した高一に始まった大学受験。文学部の私が一から経済や法学を学ぶところから始まった就職試験。合格したときはそれはもう嬉しくてすぐに報告しました。

一方で旅行の記憶。真っ黒に日焼けしたお姉さんがくれたヤシの実や、ハイキング帰りに車からみた夕焼け、車の後部座席全部倒して夜中に移動したわくわくだったり。

どちらも幸せな瞬間に変わりはないけれど、温度感とか感情と一緒に残ってる幸せの記憶、私の場合は圧倒的に後者でした。前者はやっと手に入れた瞬間の割には、あまりそのときのことを覚えていません。(ちなみに勉強や時間づくりに没頭したことは自信や案外いい思い出として刻まれています。)

その幸福感はどうやら長く続くらしい

旅行には行き先を決める、予約する、パッキングする、移動する、当日といった段階がありますよね。どの時点が一番幸せだと思いますか?この時間軸に沿った段階を切り取って比較した面白いデータがあったので紹介しますね。

幸福感が最も高まるのは、旅行計画を立てるというシンプルな行為を行っているとき。そして旅行への期待感が8週間もの間人々の幸福感を高めた。

The New York Timesより翻訳引用

多くの研究で、幸福感が『予測段階』で大幅に上がるという結果が出ているそうです。これが旅行でいう計画の段階です。

正直、計画というと面倒なイメージがありましたが、これも段階を細かく区切ると、私の場合は計画に取り掛かる前までが面倒だったように思います。いざ計画を立て始めると、行きたい場所は出てくるし、ホテルの内装を見るのもいい。当日がもっと楽しみになる。

実際に、行きたい場所を調べたり、出発前に旅行先やホテルの写真を見ることに喜びを感じる人は約8割にのぼるそうです。そしてその高揚感は8週間も続くとのこと。仕事や日常生活を応援してくれること間違いなしですね。

 

ちなみに今回参考にした調査では「旅行のほうが形に残るモノから得る幸せより心に残る」、「旅行の方が服やアクセサリーよりもいい」という人が半数以上という結果もでているので、大切な人に何をあげたらいいか悶々と悩んでる優しいあなたはぜひ旅行をプレゼントしてみませんか。

やっぱり計画は苦手という人は、旅行先を選ぶわくわくや見て楽しい時間ごとプレゼントしちゃいましょう。入ってみたい温泉や泊まってみたい宿から選べるEXETIMEのようなサービスを利用したり、いつかやってみたいような体験が豊富なSOW EXPERIENCE 体験ギフトで何がしたいから行き先を決めてみたり。予約も簡単で、忙しくても大丈夫。日帰り温泉や食事をメインにしたプランもありますよ。


結びに▶◀
あなたの一番応援したい人は誰ですか?私の一番応援したい人。それは80過ぎてもお勤めしてるうちのスーパーばあちゃん。なんともうすぐ勤続50周年なのです。一番の孝行は元気なうちに花嫁姿を見せることかなと思っていたけれど、しばらくむつかしそうなので、一緒に温泉入りにいこなんて誘ってみようと思います。