ギフトとしてのBloomee LIFE(ブルーミーライフ）

ある日おうちのポストを覗いたら花束が届いていた―――

もしあなたの大切な人にこんな出来事が起きたら、その人はどんな気持ちになるだろう。

おうちのポストにお花の定期便が届くBloomee LIFE 。誰かにプレゼントすることもできるって知っていましたか？

今日はお花の定期便をプレゼントするってどういうこと？実際嬉しいの？といった疑問に答えていきます。

　※Bloomee LIFEについて詳しく知りたい方はこちらへ

ギフトとしてのBloomee LIFE

お花の定期便をプレゼントするってどういうこと？

今週はどんなお花かな…？ 仕事、子育て、介護など、ふっと一息ついたとき、心を緩めた目線の先にお花がある。そのお花から伝わるのは「いつもありがとう」「応援してるよ」というあなたの気持ち。

１回のプレゼントではなく、毎週お花が届くから、その人の誕生月を特別な月にしたり、 毎週わくわくする気持ちも一緒にプレゼントできます。

あなたならお花をもらったらどうするだろう？私だったら、写真を撮って連絡しちゃいます。「今週はこんなお花が届いたよ！この間届いたお花もまだ元気にしてて、お気に入りはね―」相手とのコミュニケーションが生まれるプレゼントって素敵。

おうちのポストに届くから、離れていても贈ることができます。おうちだったら、渡すときや受け取るときの照れ臭さも少し和らぐかもしれませんね。

【公式サイト】お花の定期便【Bloomee LIFE】

お花って正直もらって嬉しいの？

こちらの疑問については別の記事で解説しています。結論を言うと、女性の約８割がお花を贈られることに対してポジティブな感情を持っています。男性だとおよそ5割だそうです。ちなみに、“女性が最もお花をもらうと嬉しいシチュエーション”って何だと思いますか。気になる方はこちらをどうぞ。

ここからは大切な人にお花を届けたくなった方へ。贈りたい相手がどこにいても、癒しとわくわくをプレゼントする２つの方法をご紹介します。

Bloomee LIFEでお花の定期便をプレゼントする

【おすすめポイント】
プランは500円～＋（送料）選択することができる。
お届け先の変更や、毎週or隔週の指定が簡単にできるので（スキップも可能）贈り物として、時には自分へのプレゼントとしてなど、自分のペースで無理なく始めやすいです。

お届け先情報を登録するとき、もしくは変更するときに、【相手の住所を打ち込む→プレゼントを選択☑する】と、贈り物として利用ができます。
※お花を入れた箱に、●●様へ（▼▼様より）と表記されていました。

【残念ポイント】
お花屋さんからのコメントは届くが、メッセージカードを添えることができない。

こちらはBloomee LIFE 【体験コース】で母宛に贈ったときに届いたブーケです。

【母とのLINEより】

母：届いたー！！！
　　可愛いラッピング♡♡
　　めちゃめちゃいいー🌸🌸🌸

K：お洒落ー！！！すごくいい感じ^^
（良くない口コミもあるから少し心配していたことも正直に伝える。）

母：いやいや、お花を大事に思う気持ちも十分入っていると思うよ。

K：ほんとだね。（お花屋さんありがとう。）
　　　　　　　　

母感激。1ヶ月間週末に届くことを伝えると、本当に楽しみにしてくれるようでした。「贈ってくれた人と一緒にいる気がする」という言葉が印象的で、しばらくは会いにいけそうにないから、この言葉はとても沁みました。

Bloomee LIFE Giftでお花の定期便をプレゼントする

【おすすめポイント】
初回はメッセージカードと花瓶を添えて贈ることができる。（※初回のみ手渡しとなります。）
「ここからお花のある暮らしを始める背中を押したい」、「よりギフトらしくお花を贈りたい」あなたにピッタリです。

【残念ポイント】
通常のBloomee LIFEに比べてコースの料金がお高め。
花瓶は添えなくてもいいかなという方は、その分通常のBloomee LIFEのコースでお花のボリュームのあるコースを選ぶのもいいかなと思います。

結局どちらがいいの？

どちらもお花屋さんによるアレンジで、花瓶に差すだけで大丈夫な状態で届きます。私が母に贈った際は、通常のBloomee LIFEの体験コースを利用しました。500円＋送料の一番お手軽プランですが、写真を見せてもらうと鮮度やボリュームにも満足。「毎週の楽しみが増えた！」と喜んでもらえています。

ダイソーの可愛らしい花瓶や、手持ちの花瓶に差したりして充分華やかでしたが、この際お花に合わせてプロが選んでくれる花瓶も一緒に贈ってもよかったかな、とも思いました。

【公式サイト】Bloomee LIFE
　　　　　　　Bloomee LIFE Gift

結びに▶◀

花は、これまでその人がお花とどのような親しみ方をしてきたかによって、日常を贈ることにも非日常な空間を贈ることにもなります。

「こんなときだからこそ、変わらず愛せる日常の時間を大切にしたい」
「こんなときだからこそ、いつもと違った新鮮な気持ちを味わいたい」

お花は癒しや季節感と一緒に、あなたの大切な人にどんな気持ちをプレゼントしてくれるでしょうか。